医療BSC学会認定指導者

医療BSC学会認定指導者になるために

医療BSC学会認定指導者になるためには,
(1)
医療・介護・福祉の医療等関連事業およびそれらの事業に関する学術・研究活動に2年以上の従事経験がある本学会個人会員の方が,
(2)
本学会が実施する医療BSC学会 認定指導者養成研修 を受講し,
(3)
本学会が実施する 認定審査試験 を受けて,所定の成績をあげて合格する必要があります。

上記(2)の「認定指導者養成研修」は
認定指導者講習会<知識編>
  1. BSCの理論とファシリテーションの理論を学習する
    医療BSC学会認定指導者講習会 <第1回 知識編>」(1日研修)を受講して,
    • BSCの基礎理論
    • ファシリテーションの基礎理論
    • SWOT分析、クロス分析でのファシリテーションのポイント
    • 戦略マップ作成時のファシリテーションのポイント
    • スコアカード作成時のファシリテーションのポイント
    について,学んでいただきます。次に
  2. 本学会が実施する導入ワークショップと同時に開催される
    医療BSC学会認定指導者講習会 <第2回 技術編>」(2日研修)で,導入ワークショップに見学参加しながら,学会認定指導者によるコーチング、フォローアップ研修を受講し,指導している有資格者とQ&Aなどを行うことで、実際の感覚を養っていただきます。ここでは,
    認定指導者講習会<技術編>
    • SWOT分析(説明とグループワーク)
    • クロス分析(説明とグループワーク)
    • 戦略マップ(説明とグループワーク)
    • スコアカード(説明とグループワーク
    の説明と作成方法について,学会認定指導者がどのようにグループワークを支援,コーチングを行なっているのかを見学するとともに,実技指導を行います。

上記(3)の「認定審査試験」は,
  1. 実技試験(模擬病院チームに対するファシリテーションの実技試験)
  2. 理論試験(BSC理論およびファシリテーション理論の筆記試験)
からなり,1日掛けて行います。
  1. 実技試験は、
    1. BSC作成時のファシリテート実技能力、および
    2. BSC 作成者に対する講評能力を、
  2. 理論試験は、
    1. 医療 BSC を主とする BSC 理論の知識、および
    2. BSC 作成時のファシリテート技術知識を、
それぞれ問うものです。

この試験で,審査項目の基準点以上の得点を上げれば,試験に合格し,合格者は、日本医療バランスト・スコアカード研究学会認定「医療BSC学会認定指導者」と称することができます。

この認定指導者試験の受験資格,審査手続き等について,より詳しくは
医療BSC学会認定指導者制度規程

また,「認定指導者養成研修」,「認定審査試験」は例年,年2回程度実施していますが,本年度の具体的な日程については
本年度の行事スケジュール
を参照してください。